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青木明子プロフィール
青木明子さん プロフィール
1964年北海道生まれ。北海道教育大学特設美術科にてデザインを専攻、グラフィックデザイナーとして広告をはじめ商業デザインの分野で活動。 早くからデジタルでのメディアと表現に注目し、Macintoshを使ったDTPの啓蒙やCD-ROM、Webページ制作に黎明期より携わる。 デザインの現場で培われた色彩感覚や画面構成力の高さは、写真作品においても例外ではない。プラス・エー所属。
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インタビュー特集 Talk about DigiBook
整理する為のアルバムから、「作る楽しみを味わうDigiBook」へ。
− 今回、家族旅行の思い出をDigiBookにしていただきました。作ってみての感想をお聞かせください。
DigiBookには、写真の新しい楽しみ方があると感じました。今までのデジタルアルバムは、撮った写真を整理したりプリントするためのものでしたが、DigiBookには「アルバム自体を創る楽しみ」がありますね。それは写真を撮る前から始まっていて、たとえば、撮る場所やカットをある程度想定した上で子どもの衣装を考えたり、雰囲気作りのための小物を用意する、という段階から楽しいんです。ちょっと大袈裟にいえば、家族の映画を撮るような感覚ですね。しかも、簡単・手軽にできてしまう。近い将来、誰もがDigiBookを作るためのサービスを受けられるようになると聞いています。その暁には、「DigiBookを作るために旅行に行く」といったスタイルが写真の楽しみ方の一ジャンルとして定着するかもしれませんね。
今回の飛行機やシャボン玉のような小物を用意してあげると、子どもたちの自然 な表情を引き出せますよ。
−青木さんには今回のDigiBookのデザインも含め、構成全体を企画していただきました。そのコンセプトをお聞かせください。
男の子(兄)と女の子(妹)、それぞれのキャラクターができるだけ伝わるようにと考えました。そこで活躍したのがムービー。子供たちが動いて喋ることで、写真のイメージがより膨らんで、アルバム全体が生き生きとしてくるんですよ。  最後のページのパノラマ写真の演出はDigiBookならではの可能性のひとつだと思うので、ぜひ見ていただきたいです。このムービーもパノラマも、コンパクトデジタルカメラの機能だけでできてしまうところがポイント。DigiBookのアルバム作りは、高価な一眼レフ機がなくても十分に楽しめますね。
子供の無邪気な表情がとてもかわいい!最高の笑顔に心が癒されます。
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