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和田高広プロフィール
和田高広さん プロフィール
1963年東京生まれ。東京写真専門学校卒業。 1994年にWada Factory設立し、2003年10月、名称をLIGHT&PLACEに変更現在に至る。 建築・店舗撮影、カタログ用商品撮影、取材など幅広く活動中。 写真展が多数開催。その場所の光と空気感を損なわないように撮影する事を心がけ、 独特な「和田ワールド」で人々を魅了する。
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インタビュー特集 Talk about DigiBook
- DigiBookは写真を効果的に演出してくれたと思いますか?
「普通の写真集と全然違って、DigiBookの動く感じってやっぱりいいですね。ページを捲るとき、次の写真がどんな風に登場するのがとてもドキドキします。まるで映画を見ているような感じがいいですね!ストーリがあるような演出で、本当に新しくて面白いと思います。下町の写真が少し古臭いイメージがあるので、印刷物にする場合、ただの資料にとられる可能性もあります。DigiBookにしてパソコンで見ると、動画が流れ映画のような演出がとても面白いと思います。」
モラルとして、なるべく一声かけて撮影することを心がけましょう。
−「下町散歩谷根千PANORAMA STORY」を人々にどう見てほしいでしょうか?
「自分がそこで散歩しているような目線を見てほしいですね。きれいに整ったフレーミングより、道端にあるバケツとか、ゴミ回収箱とかもわざと入れて、生活している人の気配や場所の位置関係を出せればと思います。ただ美しい写真を見せるだけではなく、人々に想像させたくて、実際に全景を見に行って来てほしいというところを強調したいですね。パノラマの左右の広がりのフォーマットを使って、さらに横長の判型にすると、とても伝わりやすくなりました。この面から見ると、判型自由なDigiBookがかなりクリアしてくれたと思います。ウェブ上のコンテンツなので、色々な人に見てもらえるのがとてもうれしいです。僕としては、ユーザがどう見ているのか、どう反応するのかとても楽しみにしています。この写真集を見て、谷根千へ行ってみたいなぁと思ってくれれば、僕にとっては一番嬉しいことです!」
時間帯と光にこだわった演出です。
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